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機内持ち込みでスプレーの日焼け止めや虫除けは?預け荷物で国際線の場合は?

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海外旅行に行くときの荷物には、普段使っているもののほかに、現地ならではの必需品もありますよね。

例えばニュージーランドへ旅行するときには、「日焼け止め」と「虫除け」は必需品です。

これらはハワイやグアムとか他の国に行くときにも持っていくとは思うんですけど

ニュージーランドやオーストラリアでは特に、美白とかの前に、大変日差しが強く10分炎天下にいるだけで真っ赤に焼けます^^;

それから虫除けですね。

ニュージーにはサンドフライというめっちゃ刺されると痒くなる小さな虫が、大量に飛んでいる場合があります。

特にミルフォードサウンドとかクィーンズタウンに行く人!川とか湖とかの近くにいっぱいいるんですわ。

こいつに刺されると皮膚がただれます(汗)。特にアレルギー体質の人は痒くて眠れなくなるくらいヒドくなるので気をつけてね。

で。

こういう製品でスプレー缶のタイプってよくあるけど、飛行機には持ち込めるのかってみんな意外に知らなかったりしませんか?

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機内持ち込みでスプレーの日焼け止めは持っていける?

そこで、調べてみました。

私もいままでよく分からなくて、スプレー缶の製品は飛行機に持ち込まないようにしていたんです(笑)。

スプレー缶ってLPガスとか可燃ガスが充填されているものが多いから、そっちが危険物として問題になるんじゃないかって思っていたけど、スプレーという形体そのものが問題になるんじゃないんですね。

実は中身が問題になるんです。

へええ・・・・

だから入れ物がスプレーであっても、持込OKなものと、そうじゃないものに区別される。

逆にただの液体でもダメなものはダメ、というそういう基準らしいです。

で。

日焼け止めは、肌につけて使用する「化粧品類」に入ります。

飛行機的には、化粧品類というのは一応「危険物」だけど、例外的に持ちこんでもいいよ、という位置づけになるんです。

化粧品類ですから

日焼け止めのほかにもいろいろありますよね。

例えば汗止め。制汗スプレーって正式にはいうみたいですけど、今の人は「脇シュー」とか言うそうですねw。

あとはケープとか、ヘアスプレー。

スプレータイプの化粧水なんかもフライト中使いたい人もいますよね。

うーん、あとは何かな。

シェービングクリームなんかも持ってくる人はいるのか。

まあそういった、肌につけて身だしなみを整える目的の製品は、瓶に入っていようが、エアゾール缶であろうが、同じルールが適用になります。

で、そのルールなのですが・・・

機内持ち込み、つまりフライト中使いたくて座席まで持って行きたい人は、1アイテムの容器が100ml以下じゃないといけないという、例の液体持込制限の対象になります。

スプレー缶も立派な液体としてみなされるので、その辺注意しようね。

だから日焼け止めスプレーはそう大きくないけど、ヘアスプレーとか缶が大きいじゃないですか。180gとかのが多いのかな。

そういうのは、機内持ち込みじゃなくて、スーツケースに入れて預けるほうだったら、飛行機で持っていけるんです。

スプレー缶の内容量って缶の裏に必ず書いてあるので見てみてくださいね。

100g(100mlと同じにみなされる)までだったら、透明のビニール袋に他の液体物と一緒に入れれば、機内に持っていけますよ。


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機内持ち込みでスプレーの虫除けは?

じゃあ、化粧品じゃない虫除けスプレーはどうなの?って話ですが・・・

虫除けとか、虫刺され薬とか、かゆみ止め、そういったものは、「医薬品」とか「医薬部外品」というカテゴリーになります。

つまり肌につけるお薬類とか医薬部外品は、スプレー缶だろうがチューブ入りだろうが、同じ扱いになって、飛行機への持込はオッケーです。

ただし、あくまで「液体」としてカウントされるから、座席まで手荷物で持ち込みたいときには100mlまで。クリームだったら100gまで。透明の袋に、化粧品とかほかの液体と一緒にいれなくちゃいけないので、

まあ飛行機のなかで虫に刺されるということもないと思うので、虫除けだったらスーツケースに入れるのが無難かなとは思いますけど(笑)

飛行機的には、スプレー缶でも、チューブでも、肌に塗るお薬は液体物のルールを守れば持ち込んでいいということですね。

では、ヘアスプレーとか汗止めとか、ごろごろ大きい缶をスーツケースに何本まで入れて持っていけるのか、という疑問がわきませんか?

 

預け荷物に入れられるスプレー 国際線の場合は?

化粧品、医薬部外品、医薬品で、液体としてカウントされる形状のものは、それがスプレー缶だろうがチューブだろうが、一緒くたにして

ひとまとめにして、全部で2リットルまでと決められています。
つまり重さでいえば合計2キロまでならスーツケースに入れられます。

座席に持っていっていいのは、ひとつ100mlで、小さな透明袋に入れてくんでしたよね。

スーツケースに「まとめて2キロまで」というくくりに含まれるのは、

上記で説明した「化粧品類」と「医薬部外品、医薬品」、
それからスポーツ用品に使うようなワックスとか防水スプレーなんかも含まれます。

ただし!!!スポーツ用品って肌につけるものじゃないじゃないですか。メンテとかで使うようなものはスプレー缶ダメなんです。
だから、スプレー缶で「火気と高温注意」って書いてあったら座席への手荷物はおろか、スーツケースにも入れてはダメです。

シャカシャカ・シューっていうスプレー缶で持ち込めるのは、あくまでも「肌につける」ものですから、間違えないように注意しましょう。

それから、スーツケースに入れる場合でも、1アイテムにつき500ml(500g)という容量の制限があります。
まさか1本1キロのヘアスプレーなんか現実的にはないだろうけど(笑)、シャンプーとかリンスなんかは下手すると大きいのがあるから気をつけてくださいね。

あともう一つ。スプレー缶でキャップのないものは、飛行機に持ち込めません。
キャップってよくなくしちゃうものですが(私だけ?)キャップなしではダメと決められてますので、覚えておきましょう^^

※ここに飲み物とか食べ物は入らないから、別枠で持っていけますよ。

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まとめ

このほかのスプレー缶で、意外に「飛行機で禁止」されているのは殺虫スプレーやバルサンです。

これらは、中身の「殺虫剤」自体が持ち込めないことになっているんです。

旅行でゴキブリジェットを持っていく人もいないとは思うけど、現地のお友達に頼まれて持っていくとかだったら、確認したほうがいいですよ。

詳しい危険物のリストは「国土交通省」のホームページをチェックしてくださいね。
http://www.mlit.go.jp/koku/koku_fr2_000007.html

こっちの記事はもう読んだ?
>>機内持ち込みで液体物とされる化粧品は?ファンデーションや口紅は?

>>海外旅行の飛行機に液体を機内持ち込みする方法!袋の種類や容器は?

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